中小企業の社長の相続
- a−01. 社長個人の相続税対策基本5原則とは
- a−02. 中小企業者の事業承継の現況
- a−03. 自社株対策の基本は株価を下げること
- a−04. 株価が高いと相続税の負担が重くなる、又後継者は息子でいいのか
- a−05. 会社の分社化とM&A、株式割合を増やす方法
- a−06. 自社株の評価方法
- a−07. 取引相場のない株式評価の仕組み(改正前)
- a−08. 土地保有特定会社の株式評価(改正前)
- a−09. 生命保険金の有効活用
- a−10. 生命保険金の種類と株式評価上の注意点
- a−11. 退職金支給の効果
- a−12. 同族会社への回収困難な貸付金は生前に債権放棄せよ
- a−13. 相続時精算課税制度の利用事例
- a−14. 被相続人等の事業用宅地等は400uまで80%の評価減あり
- a−15. 企業の財産を承継するための遺言の仕方
- a−16. 遺言の効果とその注意点
- a−17. 改正後の取引相場のない株式等の評価方法
- a−18. 個人経営者は小規模企業共済制度を退職金として活用
- a−19. 特定同族会社事業用宅地等の要件
- a−20. 役員退職慰労金、弔慰金規定の見本
- a−21. 役員退職慰労金、弔慰金規定決議のための議事録
- a−22. 取引相場のない株式の売買価額(時価)
- a−23. 改正後の土地保有特定会社の株式評価